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【2020年】サラリーマンが副業で稼げる資格ランキングおすすめTOP⑤

稼げる資格おすすめトップ5稼ぐ編
TUU

お金を稼げる「資格」に特化して、①取り組みやすさ②費用対効果③即効性を重視して、TUNE自身の利用経験をもとにに「稼げる資格5選」を紹介するよ!

【第1位】ファイナンシャルプランナー

TUNEが自信をもってオススメする資格、堂々第一位です!

 

そしてこの資格取得の最大のメリットは「お金を稼ぐ思考、損しない思考」を構築できる点だと思います。

 

どういうことか?

 

TUNEはFPを取得した後、金融関係の執筆活動やクライアントの相談も実施して実収入を得るようになりましたが、なにより「お金に困らない人生をデザインする思考=資産運用脳」が身につきました。

 

具体的にはFPを勉強してから、資産運用の重要性に気付き本格的に資産運用(以下)も始めました。

・不動産投資
・積立投資信託(NISAなど)
・確定拠出年金
・株式投資

 

資産運用だけで、現在では年間300万以上のキャッシュフローも生み出せるようになりました。

 

また、社会保障制度(年金や医療保険)をよく理解することで、老後対策や無駄な保険の見直しを考えるキッカケを作ることにもつながり、ライフプランや無駄な保険見直しによる経済的なメリットは非常に大きいです!

 

資格の種類としては、国家資格である①ファイナンシャルプランナー技能士(1/2/3級)と、②民間の日本FP協会が認定する「AFP」と「CFP®」があります。

 

TUNE自身は、FP3・2級、AFPを取得し、現在は「CFP®」と「FP1級」を目指して勉強中です!

 

これだけ種類があっても比較的勉強が取り組みやすく、独学でも十分資格取得が可能なこと、②費用対効果がバツグンなんです。

 

全ての資格を取得するには、試験スケジュールや勉強時間を考慮しても2年程度はかかると思いますが、独学でも勉強できるので投資コストも安くすみます。

 

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【第2位】社会保険労務士(社労士)

社会保険労務士??

 

あまり聞いた事が無い人や、「地味」なイメージを持たれている人も多いと思います。

 

社会保険労務士は、文字通り「社会保険」と「労務」のスペシャリストです。

 

具体的には生活に密着した健康保険や公的年金、介護保険、雇用保険、労災保険などの社会保険制度や雇用関連法などの労務の専門家です。

 

社労士の主な仕事をピックアップしてみました。

 

①労働・社会保険の手続き代行
 ⇒複雑多岐にわたる労働社会保険の諸手続きを事業主や社内担当者に代わって、代行する業務「社労士の独占業務」です。②法定帳簿の作成

⇒労働関係書類の法定三帳簿(①労働者名簿②賃金台帳③出勤簿)を実施します。こちらも「社労士の独占業務」です。③労務コンサル

⇒人事労務関係の相談・指導、社員教育カリキュラムの検討、賃金・評価制度の構築を実施します。①、②と比較して差別化を図りやすくやり方次第では高額報酬を見込めるのが特徴です。また、

④年金相談業務


⑤執筆・講師業務

 

多くの資格が「取得したでは食べていけない」と言われる今日においても、働き方改革の追い風を受け、社労士は確実な需要を見込むことのできる資格です。

 

また、ファイナンシャルプランナーの資格とも非常に相性がいいと言われてます。

 

ファイナンシャルプランナーでも健康保険や雇用保険、あるいは年金といった社会保障を勉強しますが、さらに専門的に深堀するイメージです。

 

ただし、毎年の合格率は6~7%と狭き門です。受験に要する平均時間は1000時間とも言われています。FPを勉強してみてさらに社会保障に興味を持った方などは、参考書を手にとってみるのもアリだと思います。

 

TUNEのまわりのファイナンシャルプランナーも「社労士資格」を取得して、ダブルライセンスを有効活用している人もたくさんいらっしゃいます。

 

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【第3位】簿記検定

この資格、1級まで上位資格は目指さなくても、「3級」のみ取得しておくだけでもメリットが大きいです。この3級取得で経理の基礎知識は万全といっても過言ではないです。

 

特に、個人事業を行う方は「3級」は取得は必須だと思います。

 

なぜなら、個人事業主のほとんどが確定申告時に経費計上額や控除額が優遇される「青色申告を選択しているからです。この青色申告時に税額が優遇される控除額(65万)を適用するためには「複式簿記」での申告が必要ですが、これが少々素人にはやっかいなんです。

 

その意味でも「3級」を取得して簿記・会計の知識があれば、確定申告なども楽に行えますので、独立開業したい方にも持っていると便利な資格と言えるでしょう。

 

個人開業する方は「3級」取得がオススメ!

 

 

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【第4位】中小企業診断士

中小企業診断士は、企業経営に関わる知識を網羅的に身につけることができる、「経営コンサルタント」を認定する唯一の国家資格です。

 

中小企業を対象に、その経営状態を良好にするべく、企業の財務・労務・生産・販売など経営全般にわたって調査分析を行い、改善方法をアドバイスする仕事ですね。

 

試験の合格率は4~5%、社労士と同程度かそれ以上の難易度です。

 

中小企業診断士には社労士のような「独占業務」はありません。

 

よって、あくまでも「コンサルタント」として業務を実施することを想定しておいた方がいいです。TUNEの周りでは独立し年収1000万を超えるプレイヤーも数多くいる世界なので、魅力ある資格の1つと言えるでしょう。

 

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【第5位】プログラミング言語

給料が多い仕事に就きたいならプログラミング言語の習得もオススメです。

 

2020年には36.9万人、2030年には78.9万人不足すると言われているIT人材で今後需要がますます見込まれるスキルだからです。

 

また社会の急速なデジタル化や論理的思考力の育成などさまざまな背景をともない、2020年から小学校ではプログラミング教育が必修化しています。

 

要は義務教育のカリキュラムに組み込まれるほど「次世代の必修スキル」になってくるわけです。

 

プログラミングは、コンサルティングなどのある種明確な答えがないジャンルでなく、正解と不正解の白黒がハッキリする世界。精度とスピードで課題を解決する仕事ができるため評価を上げやすいジャンルです。

 

・「プログラミング」は次世代でニーズが見込まれるスキル

まとめ

TUU
TUNE

いかがでしたか?

 

TUNEが厳選したつの稼げる資格!分 計画的に勉強すれば独学でも対応可能なもので、取得メリットが大きいものを中心に抜粋してみました。

 

今後は、資格取得のコツや効率的な勉強方法も展開していきます!

 



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