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【2020年最新版】ポイントサイトでの稼ぎ方や比較のコツを公開!

ポイントサイトとは?稼ぎ方とコツのイメージ稼ぐ編
TUU

たかが「ポイントサイト」だと思っていませんか?

 

やり次第で、短期間に効率よく稼げる方法の1つになります!

ポイントサイトとは?

「ポイントサイト」とは様々な企業の広告が掲載されているサイトの事です。

 

利用者はポイントサイトに掲載されている広告を経由して商品やサービスを販売している企業から購入すると、ポイントサイトからのポイント還元(⇒現金や他ポイントに変換可)を受けることができるのです。

 

要はポイントサイト経由でモノやサービスを購入するだけで、ポイントがもらえるのです。

 

例えば、ポイントサイトに掲載されている「楽天市場」の広告を経由(クリック)するだけで、楽天のサイトにリンクし、そこで通常通り買い物をすると楽天ポイント以外に、ポイントサイトが独自に還元するポイントが別に貰えるのです。(楽天の場合は商品価格の1%還元)

 

この還元ポイント数は、利用する広告やサービスによって違います。

 

ポイントサイトの仕組みをイメージ化したものは以下です。こんな流れになります(①~⑥)

①広告主(モノやサービスを提供する会社)がポイントサイトに広告掲載を依頼する。
②ポイントサイト運営会社が広告をポイントサイトに掲載
③ユーザが広告を利用する(商品やサービスを購入する)
④広告主がユーザに商品・サービスを提供する
⑤広告主からポイントサイト運営会社に広告費を支払う
⑥ユーザがポイント還元を受ける

なぜポイントがもらえるのか?

そもそもなぜポイントがタダでもらえるのか?

 

簡単にいうと、①広告主、②ポイントサイト運営会社、③利用者それぞれがメリットを享受できる仕組みだからです。

 

各々のメリットは以下です。

①広告主:成果報酬(成約)連動型の広告費負担により、コストを抑え効率的に集客
できる。
②ポイントサイト運営会社:企業側から広告費を徴収できる
③利用者:広告を利用したインセンティブとして、広告費の一部をポイントサイト運営会社からポイントとして還元できる

モノやサービスを購入(広告利用)しただけでポイントを貰える理由は、三者にメリットがあるビジネスモデルだからです。

 

実は、このような仕組みはポイントサイト以外でも世間一般にも浸透しています。
例えば、家電メーカ、家電量販店、利用者も同じような関係と言えると思います。

 

家電メーカが量販店という販売チャネルを使って集客し利用者側も購入するとポイントが貰えます。

 

これがネット上で実現しているイメージです。
なので、ポイントサイトは列記としたビジネスモデルであって何ら怪しいモノではないんですね。

ポイントサイトで稼ぐには?

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では、早速ポイントサイトの稼ぎ方を具体的に紹介していくよ!

①ポイントサイトに登録する

 

まず、ポイントサイトに会員登録します。(もちろん、無料です。1分もかかりません)
必要なものは「メールアドレス」と「パスワード」のみ!

 

・メールアドレス(GmailなどのWebメールでも設定可能)
・パスワード(自分で設定)

 

登録直後からポイントサイトを利用できます。

 

ココでは、ポイントサイトでも会員数が300万人以上の「ハピタス」から登録してみましょう!
公式サイトからも登録することもできますが、もっとお得に登録する方法があります。

 

それは、紹介制度を利用して登録することです。

 

これだけで、いきなり400円分のボーナスポイントが貰えてしまいます。
これを貰えないのは正直損ですよね。

 

紹介制度を利用するには、まず下記バナーをクリックして登録してください!

 

↓無料会員登録はコチラから

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

 

ハピタスへの登録手続きが無事に完了したら、ハピタスに掲載されている広告サービスをどれか1つ利用してみてください。ポイント数に関する条件はないので、どの案件でも構いません。

 

すると、サービス利用が通帳に記載された後5日以内に、入会ボーナスの400円がプレゼントされます。たったこれだけで400円貰えます。

 

400円獲得までの流れ
  • Step.1
    当サイトのバナー経由でハピタスに登録する
  • Step.2
    ハピタスで広告サービスを利用する
    どの案件でもOK
  • Step.3
    利用履歴の通帳帳記載後5日以内に400円プレゼント
上記のように、登録手続きを済ませただけでは入会ボーナスを獲得できないので注意して下さい。実際にハピタスを利用することで入会ボーナスを獲得できます。

②広告を利用する

登録が完了したら、いよいよ広告利用(モノやサービスの購入)をしてみましょう!

 

1つの例としてハピタスのポイントサイト経由で「楽天市場」でショッピングするケースを想定して利用してみます。

 

①ログイン後、ハピタスのトップ画面を開いて、「ショッピング」をクリック!ハピタストップ画面

②ショッピング項目が出てきたら、「総合ネット画面・オークション」をクリック!ハピタスのショッピング項目
ポイントを貯めるをクリック!(楽天市場へ移動します)
ハピタスのネット通販画面
④移動した楽天市場でモノを購入すると、後日、購入した金額の1%がハピタスポイントとして還元されます。(例:5000円のモノを購入すると、1%に相当する50円分のハピタスポイントが還元されます)
このポイントは、現金(1ポイント=1円換算)に換えたり、その他ポイント(例:楽天ポイント)に換えることも可能なんです!

③どんな広告があるのか確認しよう

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ポイントの獲得方法はいろいろあります!まずはどんな方法があるかざっくり全体把握するところから始めるのが吉

 

例えば、先ほどのネット通販サイト(楽天)で買い物する際にポイントサイトを経由する他、お金を使わなくてもポイントをゲットできるものもあります。

 

例えば、簡単なアンケート(1~2分)に回答したり、クイズに答えたり、クレジットカードの申し込み(年会費無料対象)、各種資料請求など、その他数え切れないくらいあります。

 

また、広告によって獲得できるポイント数が異なるので、高ポイントを還元してもらえる案件を探して利用するのもありだと思います。

 

TUNEが体験して面白かったのは、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達員登録+一回以上配達完了という条件で、ポイントゲット(当時19,000円分でした)というものもありました。

 

すごいですよね。

 

配達一回(15分程度)しただけで、バイト2日分くらいのお金が手にいれることができるんですから。

 

ただし、始める前に配達員の登録センター(大門)まで行って、簡単な説明を受けてアプリインストールしたり、配達の際の移動手段(自転車や原付き)は自身で準備することが条件になるので、多少の手間と準備はかかります。

 

でもその手間を割り切れば、配達で運動にもなるし、短時間で日銭も稼げてかなりオイシイのです。

 

ちょっと話がそれましたが、まずはポイントサイトの中でどんな広告があるのか、自分で利用するならどんなものがよいか探ってみるのがいいと思います。

 

広告利用のコツを掴めば、お小遣い程度(2~3万/月)は稼げると思います。

④ポイントを稼ぐコツとは?

 

ポイントサイトを比較する

実は、ポイントの効果的な稼ぎ方の1つに、「ポイントサイト間の案件を比較をする」というものがあります。

 

TUNEもポイントサイトを始めた当初は、この事実を知らなかったので今思えば少し損していたなと思うことが何回かありました。

 

実は、同じ広告案件が複数のポイントサイトで掲載されている事が多いのですが、ポイントサイトによって付与されるポイント数が異なるのです。

 

ん?どういうこと?同じ案件なのにポイントが違うって?

 

と思いますよね、要は、同じ広告案件なら、高いポイントを還元してくれるポイントサイトを利用した方がいいという事になるのです。

 

だから、ポイントサイトで稼ぐには、1つのポイントサイトだけを利用するのではなく、複数のサイトを利用した方が効率的に稼げます最低5サイト以上は登録して案件を比較しながら利用するのがストです。

 

ただ、ポイントサイトを行ったり来たりして同案件での高額ポイントを探すのは結構大変です。

 

そこで重宝するのが、同じ広告案件を利用した際、複数ポイントサイトでどれが一番高還元なポイントサイトかひと目で分かるサイトがあるのです。

 

その代表格を2つ上げておきますので、以下リンクから登録しておきましょう!

 

ポイント比較サイト①ポイント獲得ナビ

 

このサイトのスゴイところは、ポイントサイト間で、今一番高ポイントを還元してくれるサイトが分かる(上位5位表示)だけでなく、「ポイント推移グラフ」で、時期によって、過去どの時期が一番高ポイントで還元していたかを示してくれます!

 

例えば下の図のポイント獲得ナビの画面で、例えば「楽天カード」申し込みで比較すると、ハピタスが一番ポイント還元が高い(5,000円)であることが分かります。(2020年6月12日時点)

 

さらに、過去3か月間に遡ると、9,000円ポイントがもらえるタイミングがあった(2020.03.22)ということも分かります。

 

ポイント獲得ナビの画面

このように同じ案件でも、ポイントサイトによって還元されるポイントが異なるのと合わせて、時期によっては、広告主側がキャンペーンや集中して集客する目的で、一定期間のみ高ポイントで還元するケースがあるのです。

 

上記で画面の「ポイント推移グラフ」をクリックすると以下画面に切り替わり、過去90日のポイント数の変遷が見えるのです。

 

ポイント獲得ナビの画面②

このようにキャンペーンや高ポイント時を狙って(待って)、高ポイントを獲得していくのもアリだと思います。

 

↓無料会員登録はコチラから(登録するだけで500円相当のポイントゲットできます)

ポイントサイト比較ならポイント獲得ナビ

 

ポイント比較サイト②どこ得

もう1つのポイント比較サイトは「どこ得」です。

 

ココは検索窓に利用したい広告名を入力すると、同案件の広告に付与されるポイントが高い順からポイントサイト名と一緒に表示されます(ポイント獲得ナビと違い、上位5位表示だけでなくほぼ全部のポイントサイトを網羅して一覧表示してくれます)

 

①「どこ得」トップ画面の検索窓に「楽天カード」して、「どこ得?」ボタンをクリック!どこ得の検索画面

 

②ポイント数の高いものから、「ポイントサイト名」と合わせて表示(30件)ポイント比較サイト「どこ得」の画面

 

⇒どこ得はコチラ

まとめ

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ポイントサイト活用について少しでも興味をもっていただけましたでしょうか?最後にポイントサイトについておさらいします。

①広告主、②ポイントサイト運営会社、③利用者がメリットを受けれる仕組みがある
・広告はさまざま(自分で選択して利用できる)
・ポイント数も広告によって異なる
お小遣い稼ぎには最適!
リスクなし
・ポイントサイトは複数利用するのが効率的にポイント貯める近道!
 ⇒おすすめポイントサイト7選はコチラ
ポイント比較サイト「ポイント獲得ナビ/どこ得」を活用して高ポイントを狙おう
さあ、ポイントサイトを活用してお小遣いを稼ぎましょう!


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